更新日: 公開日: 汎書店おすすめ本・おすすめられ本

『ホームページ更新してくださいね!楽しみにしているので^^ 汎書店さんって、本屋大賞って読んでますか?やっぱり、読むんだったら1位取った本からですかね^^』
と、古本まつりに来てくれた綺麗なお嬢さんが(今、こんな書き方したら〇〇や!って言われるんかなTT)話しかけてきてくれた。
「最近読んで無いので、全部読んでからホームページに書きますね」、、、
お待たせ致しました^^
正直、本に付ける順位ほど無意味なものは無いと思っているのと、面白い本は勝手に人を引き寄せるもんや!というオカルトまがいの感覚があります(笑)
とはいえ、アホみたいに新刊書が出る中で手に取る本を考えてみると、「表題」「装丁・デザイン」「帯コメ」を見た感覚かな?
今回はノミネートされた10作品だけだったので読んで決めましたが、最初に読んだ「熟柿」が僕の中では良かったな〜^^
相変わらず前振り長くてすいません^^;
読み終わって一番タイトルが良かったな〜って思ったのも熟柿。
感情を揺さぶられる!というよりも、一瞬で変わる日常、人、時間、因果応報なのか罰なのか、理解されない感情、共感する事があまりある本でした。
知り合いの口の悪い司書に話すと、「ああ、一瞬の過ちで変わる人生の中で理解されなかったり我慢したり誤解されたりして、先が見えない状況を自分なりに耐えたら最後は報われる部分もあるってだけの話やな」(笑)
相変わらず、端的に纏めてコキおろす奴やな〜と思いながらも、僕は全然違った受け止め方でしたね。
「えっ!なんでそうする?」「あ〜あ」というのが本当にリアリティがあって、書き方や表現が秀逸だと思います。
最後の部分も、僕は2回読みましたが2回泣きました。想像もできるし、結末わかっていても共感・感動できる良い本です。
10作品それぞれ、本屋さん、本に携わる方が選んだ本だからでしょうか、「なるほどね〜」と思いましたが、僕には「熟柿」が良かったです。
内容全然書きませんでしたが、他の人のコメントなど見ずに、読んでくださいね。
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