更新日: 公開日: 汎書店おすすめ本・おすすめられ本

家の本棚を整理してたら二列目から出てきた^^
「あ〜、これ面白かったやつや」
そう、面白い本は一瞬で記憶が蘇る。
出だし引き込まれ、途中目から鱗、下巻では世界史の知識があるとより良い、、
でも、下巻後半からまた盛り上がる(私的に^^)
「認知革命」と書かれているが、今普通に考え、思い、共感し、信用しているもの、信じているもの、そしてそれが変わる事も、、、
経験上わかっているように思えることの根本やその要因を、「虚構」を作り出したことから始まったと^^その「虚構」を共有できたからこれだけ力を持ち発展したのだと、それが世界を制覇した力なのだと、メチャクチャわかりやすく説明しているので「ほ〜〜〜〜」っと思う(笑)
今SNSでその仕組みがよりやりやすくなった事で、革命は起こりやすくなっているんじゃないかな?って思ったりする。
教科書に書かれていないレベルの昔から人類の歴史(こう説明すると面白くなさそうですが)について「ほ〜〜〜〜」っと思うことが書かれていて、引き込まれていくのがわかりながら読める^^
全部書かないが、「農耕革命」では衝撃!・衝撃!!・衝撃!!!を受け(そんな視点で考えた事なかったな〜)、「文明の発展」「科学革命」では、今まで書かれてきた、描かれてきた歴史的な背景が多かったが、上巻の認知革命からの続きで考えると腑に落ちるし読みやすい^^
ブッダの話、キリストの話、宗教との関係も色々と書いているが、いちばんの衝撃は家畜かな(笑・何でか分からない人は是非お読み下さい)。
最後に、これだけ発展し地球の王者となったあなた方人間は幸せなんですか?と問いかける。
最後まで考えさせられるし面白い本です。
都合、3回読みました^^
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